- MBAプログラムを受けるにはどのような資格が必要ですか?
- MBA受講準備にはどのくらいの時間が必要ですか?
- MBA取得までの費用は、どのくらいを見ておけばいいでしょう?
- ビジネススクールを選ぶ際の注意事項は?
- GAMTはいつ頃受けるべきでしょう?
- MBAを取ることによって、どのようなスキルが身につきますか?
■MBAプログラムを受けるにはどのような資格が必要ですか?
海外のビジネススクールでは、4〜5年の実務経験が必要とされるようです。そのためか、MBAプログラムへの応募者の平均年齢は、26〜30歳と言われています。また、TOEFLとGMATのスコアは600以上、最低でも550のスコアが必要と言われています。加えて大学での成績が求められます。GPAと称されるもので、独特の尺度で計算され、これも意外と評価の対象になります。
国内のビジネススクールに関しては、もちろんGMAT、TOEFLは必要ありませんし、大学卒からの入学が可能なところもあります。
■MBA受講準備にはどのくらいの時間が必要ですか?
国内外のビジネススクール問わず、少なくとも1年は必要です。とくに海外のビジネススクールを希望されるなら、1年半は見ておいたほうがいいでしょう。詳しくは、Preparation|全体スケジュールをご覧ください。
■MBA取得までの費用は、どのくらいを見ておけばいいでしょう?
アメリカのビジネススクールへ通われるのであれば、生活費等も含め1500万円が必要と言われています。ヨーロッパのビジネススクールは期間が1年間のプログラムが多いので、もう少し低くすることができるかもしれません。国内でMBAを取るのであれば、仕事を続けることもできますし、基本的には授業料分プラスアルファを見積もっておけば良いでしょう。
■ビジネススクールを選ぶ際の注意事項は?
各スクールにはそれぞれ強い分野や得意な分野があります。また、教授陣の顔ぶれも大切な要素ですので、MBA取得に際し何を学びたいのかを明確にし、それを合うスクールを選ぶことが肝要です。さらにアメリカの場合はスクールが所在する地域も考慮することをお勧めします。一般的に都市部に所在するスクールと田舎に所在するスクールでは、生活スタイルが全く異なります。また、将来進みたい産業と地域性も考慮が必要です。IT分野ならシリコンバレーにあるスタンフォードやUCバークレー、金融ならニューヨークにあるコロンビア大学やNYU、シカゴのシカゴ大学などがメッカです。
■GAMTはいつ頃受けるべきでしょう?
個人によります。テスト勉強に費やした時間、模擬テストの結果などによって変わってきます。また、年間受験回数制限もありますので、準備が不十分なときは、早々に受けないほうがいいときもあります。ただ、志望校の願書締め切り日もありますので、そのあたりも鑑みましょう。Preparation|全体スケジュールもご参考までにどうぞ。
■MBAを取ることによって、どのようなスキルが身につきますか?
ビジネスナレッジ、リーダーシップ、人脈などのほか、管理職に必要な理論的、そして実践的な知識を得ることができるのが一般的です。要は何を身に付けたいと思うか本人の心構え次第です。海外の大学院の場合は、英語力も重要な財産になるでしょう。



